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10秒将棋はつらいよ~

  どーもです。onezero


10秒将棋はつらいよ~


  相変わらずセッカチなもんで、一度始めた10秒将棋が病みつきに。

≪朝の一局≫


 意外に粘られ、苦戦。条件反射で指してる・・・。

 このお蔭で、朝、遅刻しそうになった。慣れていない戦法は苦労します。

20160222

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将棋」カテゴリの記事

コメント

お久しぶりです。

最近、色々な戦型を指してるそうで。

戦型が違うだけで全く考え方も違うので
勉強になりますよね。
大会優勝もそれと無関係ではないかも。

それで、本棋譜の相居飛車には驚きました。

特に序盤は、不慣れな感じがしました。
▲6七金右は角替わりの将棋ではまず指さない手です。
プロの将棋でも私は見たことはありません。

その理由は後の展開で解ったと思いますが、
角の打ち込みの隙が出来やすくなります。

攻めの銀と守りの銀を交換された上で銀を打たされて、
馬を作られては普通は勝てませんが
それでも勝てるのは10秒将棋の妙かもしれません。

107手目の▲7五飛成では、▲4二飛成なら
それほど粘られることはなかったと思いますが、
10秒では難しいでしょうね。


相手の△2二玉はこの将棋の場合、絶対にやってはいけない手に思えました。
角のラインは怖すぎます。

私なら3一玉型のままで△7四歩~△7三桂を急いだと思います。
その方が苦戦だったと思います。
△8四馬のあたりで完全に先手が良くなったと思いました。
△2二玉のおかげで、遊びそうだった2六の銀が使えたのが勝因でしょう。
相手からすれば、絶対に2六の銀を捌かせてはいけない将棋でした。
そういう意味でも3一玉と2二玉との差が大きい将棋だったと思います。

居飛車系角替わりは、王の位置一つで全く形勢が入れ替わるシビアさが
特徴というか怖さでもあります。
その辺は対抗形の将棋にはない難しさです。

私にはこの戦型自体難し過ぎるので指しこなせません。
しかし、この戦型は難しいけど勉強になるので
指す意味はあると思います。

本譜の▲9六歩では▲8八銀の方が居飛車党らしいので
今度はそういう手も試してみてください。

投稿: T | 2016年2月27日 (土) 22時42分

 Tさん
 こんばんは。ご無沙汰しております。
今回もありがとうございます。
 本当は本譜は引き角をしたく行ったのですが、
相手は振ってくれませんでした。(泣)
 その為、やむなく相居飛車になってしました。
本当に不慣れです・・・。昔に読んだ「羽生の頭脳」を思い出しながら、指していました。
 序盤早々、守りの銀と攻めの銀を交換され、
指しにくくなりました。仰る通り、▲8八銀でした。
 また、▲6七金右も悪手でした。ただ、角換わりの将棋は手詰まりになりそうな感じがして指しにくいです。
 今回のように不用意に動いて、隙を突かれ、
壊滅していくパターンが多いようです。
 このあたりも徐々に勉強せねばなりません。
 また、ご指導よろしくお願いいたします。

投稿: 河野水軍 | 2016年3月 5日 (土) 19時26分

引き角ですか。
なるほど。

まあ、戦形は相手次第ですから仕方ないですね。

ちなみに、角替わり系将棋の序盤の指し方では、
右金よりも右銀を先に動かして、相手の出方を伺うのが本筋です。
相手が本譜のように棒銀でくるか、腰掛銀でくるかを見極めるためです。
相手の戦形が判明するまで玉は動かしません。

右金をどう動かすかで作戦も変わるので、
動かすのをできるだけ保留する指し方が多い戦形です。

例えば、17手目の▲5八金右では
▲4六歩、又は▲3六歩と突いて
▲4七銀、又は▲3七銀と銀の活用を先に図るのが普通です。
銀を3段目に上がれば、飛車の横効きが通り、棒銀にも対応しやすくなります。

私は▲4七銀しかやりません。
それしかよくわからないのが本音です(笑)。
▲3七銀は超急戦志向で激しい変化になりやすく、プロ棋戦でも指されます。
最近のタイトル戦では見かけませんが。

相手が本譜のような棒銀な場合、私は右玉を念頭に置いた駒組みをします。
棒銀に玉が近づくのは作戦負けになる可能性が高いからです。
本譜で▲9六歩でなく▲8八銀だったとしても、玉の位置が6八なので
厳密には少し作戦負けなのかもしれません。

少しでも参考になればと思い書かせて頂きました。

おっしゃる通り、角替わり将棋は指しにくい将棋です。
その指しにくさは、角を持ち合っている分、
駒組みが制限される点にあるのでしょうね。
プロの将棋を見ていると手詰まりになりそうなところから、実にうまく手を作ります。
この戦形で指しにくさを感じなくなれば、
それだけ上達したと言えるのかもしれません。

相手に手を渡し、マイナスの手を指させようとする駆け引きが
この戦形のプロ将棋の中盤戦ではよく見かけられます。
この戦形の中盤では、手番があるから有利とは限らない難しさが特徴的です。
だから1手損角換わりなどという戦形が成立するのだと思います。

私にとっても角替わり将棋は複雑過ぎてよく解からない戦法です。

投稿: T | 2016年3月 7日 (月) 10時54分

 Tさん
 こんばんは。相手に手を渡してマイナスの手を
指させようとする高等戦術ですね。
 確かにプロの棋譜はそうですね。
 私などは気づかずに指してマイナス部分を攻め込まれて負けになるパターンが多いです。
 角換わり以外でもよくあります。“待つ”という
辛抱も必要なのですが、相手が強いと焦ってしまい、攻め急ぐ癖があります。
 またそういった呼吸を教えて頂ければと思います。

投稿: 河野水軍 | 2016年3月13日 (日) 19時39分

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