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やはり六段は強いよ!

  どーもです。six

やはり六段は強いよ!


  この間、将棋ウォーズで出会った六段の方との一局。

ささいな隙を突かれ、全く勝負にならなかった・・・。

  オレの将棋は穴だらけのようだ。sign05

≪ボロボロの対局≫


  中盤のやり取りに難あり。


  ちなみに10月の将棋ウォーズの成績は

  2.79段 57勝36敗 .612


  B級らしく、6割。


  あくまで、私見だが、勝率による等級は以下の通り。


  ○S級     9割以上

   ○A級     7~8割台

  ○B級     6割台

  ○C級     5割台

  ○D級     3~4割台

  ○E級     2割以下



  なかなか7割は遠い。次はもっと勝負したい。


  では、また。

  

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将棋」カテゴリの記事

コメント

今回は残念でした。

指し方で問題があったと感じたのは大まかに言うと2点ありました。

1.玉の囲い方

2.中飛車~3間への転換

先に銀冠を構築してからの玉の入城は
少し不自然な印象でした。

組み方の問題ですが、囲いの途中で強い戦いがしずらいので
普通に▲3九玉~▲2八玉としたかったというのが私の所感です。

一番の問題は居飛車の6三銀型への対処です。

6三銀型はどちらかというと受けに重点を置いた指し方です。
なので、中飛車側から5筋の突破は難しいですが
反面、銀が捌きづらいのが居飛車側からするとネックです。

中飛車では攻めれないとの発想で3間へ転換したと推測しますが、
問題だったと思います。
6三銀型は3筋からの攻めも事前に受けている意味があるので・・

3間に転換したので、余計に本譜の△5四歩が指しやすくなります。
要は居飛車に攻めの手段を与えていると言えます。

狙うならそのまま5筋か4筋でしょう。

▲5六銀~▲6六歩としてから、場合により▲6八飛~▲6五歩を狙う構想の方が
優ったと個人的には感じました。
居飛車側からすると、そう指されれば非常に嫌です。

居飛車から△6五銀と出られると嫌なので
それを防ぐ意味でも▲6六歩は突きたい将棋でした。

居飛車から△7四銀や△5二銀と動こうとすると、
その途端に仕掛けやすくなります。
居飛車の動きに乗じて捌く指し方が有力です。

角道が止まるので▲6六歩は指しづらかったのかもしれませんが
居飛車の角道も止まっているので、バランスは取れていると思います。

▲6六歩に対し、△7四歩~△7三桂のように指すと、
どちらからも手の出しにくい持久戦が予想されます。

そうなると居飛車側の指し手が難しく、
逆に中飛車側の5六銀型が生きる展開になりやすいと考えています。
つまり振り飛車ペースです。

以前は私も6三銀型を指していましたが、
中飛車側に持久戦を狙われると、
私の力量では銀をうまく捌けず、苦労しました。
なので、最近はほとんど指していません。

本譜は△5四歩と仕掛けられた時点で、既に振り飛車が勝ちにくい将棋でした。

その時の振り飛車側の駒の配置(飛金玉の位置関係)が悪く、
見た目以上に差がついている印象です。

本譜では自分から動いて攻めるよりは相手の手を殺す発想の方が
居飛車は困ったと思います。

そういう差し回しが出来るようになると、
勝率7割も見えてくるのではないでしょうか。

投稿: T | 2015年11月19日 (木) 16時11分

 Tさん
 こんばんは。河野水軍です。
いつもありがとうございます。
居飛車の6三銀型への対処に苦慮しております。
三間でなく、四間飛車で対抗するのですか?
▲5六銀~▲6六歩としてから、場合により▲6八飛~▲6五歩を狙う構想の方がよいとのこと。
 以前、端角から4筋に回った飛車を狙われ、苦労した憶えがあり、3筋に飛車を振るものだと思ってました。
 私の悪いところは調子が悪い時というのは、
必ず、自分から動いて負けてます。相手の手を殺す余裕を失っているようです。
 心に余裕がないのがよくわかります。▲6六歩と止めてもバランスが取れているわけですね。
 止めにくかったです。この辺りの感覚も修正しないといけないところです。
 ご指摘、ありがとうございます。
 ご丁寧な意見でいつも勉強になっています。
 また、ご指導よろしくお願いいたします。

投稿: 河野水軍 | 2015年11月23日 (月) 19時22分

今回の場合、相手の角が使いづらい状況なので
角筋はあまり気にしなくても大丈夫に思えます。

飛車が3筋(7筋)に回っていいのは、
△7四歩~△7三桂のような形で、3筋(7筋)に弱点がある場合に
限られるように思います。
▲5六銀~▲6六歩▲5八飛の形でいれば
居飛車から△5四歩の攻め筋は防げます。

その形で相手から一番狙われやすいのは
△7四歩~角頭なのでしょう。

具体的には△7五歩~△7二飛や、単に△7二飛のような攻め筋です。
但し、攻め筋としてはそれ程厳しくはありません。

それには、飛車を3筋に回り対抗するのは、
おそらく居飛車ペース(▲5六銀とのバランスが悪い)なので
前述した▲6五歩~▲6八飛の筋で対抗するような展開に
なりやすいのだと思います。
その場合、相手の6三銀が目標となり、負担になりやすいので
やはり振り飛車ペースに思えます。
私の実戦的にも6三銀型で負けた(居飛車側が)記憶の方が強く残っています。

そんな理由から、この6三銀型は対中飛車対策として
プロ間では有効と考えられていない戦形なのだと
個人的には解釈しています。

対中飛車の作戦として、急戦なら超速、穴熊なら松尾流が
主流になっているのには6三銀型では居飛車がマズイとの
プロ間での暗黙の了解があるのだと考えます。

投稿: T | 2015年11月25日 (水) 06時13分

 Tさん
 こんばんは。河野水軍です。
追加コメントありがとうございます。
6三銀型について、もっと勉強してみようと思います。
 貴重なアドバイス、助かっています。この辺りの指し方にずっと悩んでいたので、有力な居飛車の対抗策だと思い込んでいました。
 色々調べてみないといけませんね。
 では、また。

投稿: 河野水軍 | 2015年11月29日 (日) 19時27分

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