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遊々将棋塾・小池裕喜指導棋士(角落ち)VS河野水軍(2011年12月3日)

  どーもです。sprinkle

遊々将棋塾・小池裕喜指導棋士(角落ち)VS河野水軍(2011年12月3日)

  相変わらず、将棋ネタを放置・・・。toilet

以前から、フラ盤の設置方法がわからず、苦戦をしていたが、こんな掲示板が

あったとは!!!

 ■フラ盤UP掲示板■

  ためしにやってみたら、簡単だった。これからこれを使おう。

ペタペタと画像を貼るのはあまり好きではなかった。

手間もかかるし、ファイルの容量も無駄。(ノ∀`) アチャー

  でも、これからはコレだ。notes

  久しぶりに遊々のブログをみたら、こんなコメントがあった。

あっ!オレだ。

小池裕喜五段

昨日はみぞれが降ったそうで、寒い朝でした。その為か一部は人が少なめでしたが、午後に人が増えるいつものパターンでした。一局角落ちでゆるめの指し方をしてボロボロにされてしまいました。意識していなかったのですが、これで0-3だそうです。次の時にはしめてかかりたいと思います。

B0108754_1035745_2


   やばいです・・・。(苦笑)bearing

   棋譜はこちら。

  絞めてかかるのか・・・。( ̄◆ ̄;)

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将棋」カテゴリの記事

コメント

締めてもらうのが上達の早道。イッテラッシャーイ♪ 人事なんで気楽です?

投稿: コバケン | 2011年12月 8日 (木) 23時50分

本局は、キャプテンが、シュウと勝った気がする。
この角落ちの序盤は、本格派の水軍さんにしては珍しく、矢倉を志向せず、角道を通したまま駒組み勝ちを目指している。

 28手目。▲9六歩。【局面雑感】
△8四歩に▲9六歩と端を突いた局面。俗に「端が突ければ一人前」とも言われるが、この一手に、プロに角落ちで挑む資格を観る。

昨今、プロの指導対局も、営業的意味合いが強くなり、普通に「平手」でも受ける風潮がある。例えば、八百屋に買い物に行って「マツタケをください」と求めれば、「お宅には、未だ早い」と売るのを拒む店は無いだろう。客商売なのだから…。
まあ、この話をすると長くなるので、止めにするが、上達の基本は、ギリギリの手合で、互いが本気の勝負をする事だと考えているので、多少の寂しさを感じる。

さて、この端歩だが、上手に△3三銀と上がられたら、飛車先が交換出来ないと、焦ったら指せない手だ。
△3三銀なら、「▲3七桂~▲4五歩で、返って△3三銀が攻撃の目標になる」と、理解しているから、『端歩は心の余裕(ゆとり)』と、平然と指せるのだ。こうした、水面下の駆け引きが、角落ち下手の条件だと、小子は考えている。
 それに、角道を閉じないことを前提に駒組みを進めるとなれば、後に上手からの△9五桂にも、心を砕かなければイケ無いし、▲9七角のラインも佳い味なので、この端歩は是非とも突いておきたいところだろう。

 ただし、本局は、結果として、2筋の交換をした方が有効だった。後の展開で明らかになるが、▲2六歩・▲2五歩の2手が生きなかった。(この歩を切らなかったから、2筋が狭かったと見方も出来るが…)
 まとめると、△8四歩の刹那、▲2四歩と2筋の交換を出て、△同歩▲同飛△8五歩なら▲2九飛△2三歩で、▲9六歩でも▲7七角と飛車先の交換を拒否しても、一局と考える。これは、好みの問題とも言える領域で、正解は無いと思うが…。

30手目。▲4五歩。難しいが…。
本局は、単刀直入に、4筋からの開戦となった。こう言う展開にするのなら、矢張り、2筋の1歩は手にしたいと言うのが私の感覚。これも、一種の矢倉戦なのだから、持ち歩が多い方が、攻めやすいのではないだろうか。

39手目。△8五飛。疑惑?の手!。
角落ち戦では、お目に掛からない中座飛車!?。これは、非常に軽い印象を持った。勿論、軽快と言う意味ではない。
上手は、桂を使わなければ攻めにならないが、△8五飛では中途半端。△7三桂~△8四飛でなければ可笑しい。
まぁ、上手の意図を砕いた、水軍さんの手腕であり、「攻めて来い」と下手の力を試した図とも理解できるが!。

 42手目。▲5五歩。佳手。
 角落ちの手合で無い人なら、▲4四角~▲5三銀に跳び付くところだろう。このような駒損の攻めは、必ず息切れをする。下手がヤラれるパターンだ。
▲5五歩。一見して、厳しそうには見えないが、最も峻烈な手だ。攻めは、このように歩が絡まなくては、成功しないのだ。

52手目。▲9七桂。見た目、疑問。
▲9七角が本線。その証拠は、△7七桂以降攻めラレながら、▲8六角と上がった手が寄せの核となり、競り勝っているではないか。
▲6四角の防ぎに、待ち駒を投入してくれるなら、先手は大満足だ。
 ▲9七桂は、本筋の▲5四歩を実現するために指したウソ手となるが、この突き出しがどの位厳しいかが、勝負の分かれ目だ。
角落ちの手合ともなれば、どう指しても、「明解に下手良し」との変化にはならない難しさがある。

63手目。△7八銀成。敗着若しくは飴の手。
プロに対して失礼かもしれないが、コレが悪手と断定する。こう言う駒の交換は、決め手を放つとき意外指さないとしたもので、△7七銀と装置しているからプレッシャーが掛かるのであって、こう清算してくれるなら、取る1手、取る一手と踏ん切りがついてありがたい。
私なら、▲6四角に△3三桂と指したい。飛車の取り合いは、方向違いで、上手玉が広くなる上、△5七桂の筋もあるからダメ。しかし、▲5三歩成でも△4五桂▲4二と△同飛▲同角成△同玉の図は、上にも下にも退路出来てしまい、つかまらなくなっている。

以下、詰めろ、詰めろで旨く纏め切り、最後は即詰みに打ち取った。この位の終盤力が無ければ、角落ちは無理だ。
次からは、上手も本腰を入れてくるとの事。本局のような、直線の叩き合いなら、プロと角の手合を争う程のキャプテンなら切り抜けてくれるだろうが、△3三桂のように曲線に出られた場合、細くなる寄せの筋を研ぐリ寄せることが出来るか、楽しみである。

投稿: 暢 志忘 | 2011年12月10日 (土) 16時03分

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