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「ヘル IN HELL」(ジャン=クロード・ヴァン・ダム主演)

  どーもです。atm

「ヘル IN HELL」(ジャン=クロード・ヴァン・ダム主演)

  朝霞駅の一進堂でfivezerozero円で発売されていた。fivezerozero円のワンコインであれば、

はずれでも良しということで、購入。

  ~あらすじ~

  モスクワの石油会社でエンジニアとして働くカイル・ロード(ジャン=クロード・

ヴァン・ダム)は久々の休暇を妻グレイ(マーニー・アルトン)と二人で過ごす予定

だった。そんな2人を悲劇が襲う。カイルの帰りを待っていたグレイが何者かに

レイプ殺害されたのだ!カイルは負傷しながらも、犯人を捕まえたものの、

犯人に下された判決は証拠不十分による無罪・・・。犯人は判事を買収した

のだ。不条理な判決と犯人への憎しみにかられ、カイルは法廷で男を射殺。

そして、終身刑を言い渡され、最も厳しい刑務所として知られる“クラヴァヴィ

刑務所”へ送られることとなった・・・。

  “クラヴァヴィ刑務所”---そこでは、囚人同士が死ぬまで闘わせられると

いうサバイバル・ゲーム“スパルカ”が行われていた。ここは、金と暴力だけが

生き残る術の、まさに“地獄”そのものだった。何かに取り憑かれたように

自分を鍛え上げたカイルは、所内で無敵を誇るファイターとなり一目置かれる

存在となっていた。絶望に打ちひしがれ怒りをぶつけ闘う・・・そんな彼に警告

を与える男がいた。独房を出たカイルと同室になった囚人番号415だ。

「自分を見失っている」---この言葉にカイルは、いつしか感情を忘れ獣と化した

自分に気づくのだった。

  カイルと451はある決断をする。多くの囚人の命が落とされた

この“クラヴァヴィ刑務所”を脱出し、暴力と賄賂にまみれた実態を世間に暴く

ことだ。厳重な警備、仲間の裏切り、拷問。果たしてカイルはこの地獄を

乗り越え、目的を果たすことができるのか?!

  今、最強の脱獄劇がはじまる!!

  ヴァン・ダムが出るという時点で、刑務所から脱獄できるのは察しがつく。

また、妻を殺した犯人が判事を買収したとあっさり決めつけられ、アットいう

間の復讐劇。早すぎる展開に、なかなか感情移入ができない。

  妻の生まれ変わり(?)の蛾がでてきて、カイルを諭したり、なぜか

安っぽい。妻の思い出や幽霊も陳腐な展開で、しらけてしまう。

  全体的にぬるさを感じる。ヴァンダムが等身大の人間であるように

描きたかったようだが、うまく表現しきれていないようだ。

  テーマがワンパターンだったか?「その男、ヴァン・ダム」の方が断然いい。

  彼はあまり作品に恵まれていないようだ。

  また、特典映像で、TVスポット---杉本彩ヴァージョンには笑った。happy01

ちょうど、この頃か?「花と蛇」・・・なぜか、椅子に縛られた杉本彩

この映画を宣伝している。

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