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「催眠」(稲垣吾郎・菅野美穂主演)見たよ!

   どーもです。typhoon

   「催眠」(稲垣吾郎・菅野美穂主演)

   見ました。「催眠」。サイトを覗くと賛否両論といったところか。

以下のような、ツッコミどころ、アラ探しをするとつまんなくなる。

   ○足がグニャグニャに折れると死んでしまうのか?

   ○バッティングセンターでボールを顔にぶつけて、死んだ人はなぜ

    倒れていないか?

   ◎他にもあるが書かない。

   純粋にサイコ・スリラーとして感じるままに楽しめば、非常に面白い作品。

「催眠」がテーマになっているが、そもそも「催眠」とはなんぞやと問いかけて

いる箇所も随所に感じられた。催眠術を行う人はなぜか偏見で見られること

が多いように思う。心理学の一分野であるにもかかわらず、催眠術、“術”に

なっているところに胡散臭さがあるのだろう。催眠学、“学”であれば、正式な

学問として認識されるはず。言葉が悪いのかもしれない。

   ところで、原作は読んでいないが、映画のあらすじは以下の通り。

   【あらすじ】

   都内で不可解な自殺が相次いだ。結婚式の途中、新郎が突然、首を

ネクタイで絞めて自殺。女子高生が陸上競技の練習中、全力疾走で、足の

骨を破壊し、死亡。73歳の男性が43年前の息子の水死のことを思い出し、

川と間違えて、マンションから飛び降り自殺。当初、警察は関連のないただ

の自殺と見ていたが、「ミドリの猿」という言葉を残して死んだことが判明し、

捜査に乗り出す。捜査一課の桜井(宇津井健)と警察署嘱託の心理

カウンセラーの嵯峨(稲垣吾郎)が謎に挑む。

   嵯峨はこの事件は何者かが暗示を掛けたせいではないかと推測し、

後催眠の可能性を探る。さらに事件が続発する中、テレビ番組に出演して

いる催眠術師・実相寺と由香(菅野美穂)が事件に関わっていると推理。

   由香は多重人格になっていると感じた嵯峨は彼女を救うべく、実相寺

と対決するが、その実相寺も自殺をしてしまい、ふり出しに戻ってしまう。

   一体、誰が何のために、このような大勢の人間に催眠を掛けたのか?

   心理カウンセラー嵯峨が活躍する。

   そうですね。結局、ラストはややわかりづらかったです。誰がこの事件を

起こしたのか。目的は子供の虐待はやめましょう、子供は大事にしましょうと

いうことらしいが、結末はスッキリさせてほしかった。しかし、菅野美穂の熱演

は賞賛しますね。こういう役も彼女はできるんですね。いいです。ちょっと

エクソシストっぽいところも見受けられましたが、まあよしとしよう。

   あの「催眠」の表紙はコーヒーポットさんですか?

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