「アナザー・エフェクト(邦題)」「 11:59(原題)」(ジャマン・ワイナンズ監督)
どーもです。ヽ(*≧ε≦*)φ
「アナザー・エフェクト(邦題)」「 11:59(原題)」
報道カメラマンのアーロン(レイモンド・アンドリュー・ベイリー)が突如気を
失った。目覚めると、そこは連続殺人事件の犯人が射殺された翌日の世界
だった……。タイムパラドックスに陥った男がスクープと人命救助の狭間で
揺れ動く。ジャマン・ワイナンズ監督によるタイムサスペンス・アクション。
【あらすじ】
報道記者のアーロンは、少女連続殺人の容疑者トーマス・ヘースティングズ
の逮捕の瞬間をリサ(ローラ・フラー)と偶然に撮影することに成功した。
大スクープによって記者としての地位と名誉を掴んだかに思えた。
そう、翌日の火曜日に役員がアーロンと面接することになったのだ。
ところが、その日の月曜の夜11:59に気を失い、状況は一変する。
目覚めると果てしない畑に寝転んでいたのだ。ヒッチハイクで何とか帰宅
したものの、まる1日が空白のまま経過し、水曜日になっていた。
さらに失われた火曜日には裁判所前でヘースティングズが少女の父親に
射殺されるという大事件が起こっていたのだった。
無断欠勤したアーロンは上司のアデルの怒りを買い、ニュースバリューの
低いヒスパニック系の少年殺人事件の取材に回されることに。
しかし、被害者の家族の話を聞くうち少女連続殺人と同一犯、しかも
ヘースティングズではない真犯人が存在するのではないかという疑念を
持つようになる。折しも政界では州知事選が大接戦となっており、
一候補者の広報を担当していたヘースティングズが、世論操作の材料に
使われたのではないかという疑惑が生じる。
政界、警察、マスコミを巻き込んだ陰謀に肉迫しようとするアーロン
だが、水曜が終わろうとする瞬間にまた気を失い、再び同じ畑で目覚めて
しまう。
今度は火曜に戻っていたのだった。水曜の記憶を持つアーロンは
スクープを取るか、人命救助に向うか選択を迫られるのだった-。
そうですね。このヒスパニックの少年を助けるためにタイムパラドックス
が起きたのか、それとも不正な選挙を妨害するために神が起こしたのか
そのあたりは全く不明なのだが、時間跳躍は2回しかないので、わかりやすい。
ひょっとして、身近な私たちにも起こりうるかもしれないという恐怖を
ワイナンズ監督は言いたかったのかもしれない。
「人命か報道か」というキャッチフレーズ。
2回目の時間跳躍で、火曜日に戻ったわけだが、人命、報道のジレンマが
あまり感じられない。あっさりと人命救助にあたってしまうのが読めたのは
もったいない。ここの部分はシナリオをもっと見直した方がよい。
ちょっと残念な映画であった。
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アナザー・エフェクト 11:59 販売元:AMG Entertainment |
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コメント
テンポよくて久しぶりに面白い映画が見れたと途中まで思ってたんですが、最後まで見終わって詰めが甘いというか何というか、もうひとつって感じの映画ですね。私も非常に残念だと思いいました。
投稿: ハート | 2008年11月30日 (日) 17時39分