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「使い捨て店長」(佐藤治彦著)

   どーもです。(・ε・)ノ

   「使い捨て店長」(佐藤治彦著)

   この本を読んで思った。まだ、パチンコ屋の店長の方が楽だと。

コンビニみたいに24時間営業は風営法では有り得ないし、休日もきちんと

取れる。粗利(釘はシメシメ)をキッチリ取っておけば、お偉いさんからは何も

言われない。一応、パチンコ店の店長の年収も会社の規模によっても異なるが

人並み以上はもらえる。この本にあるように悲惨な労働、低賃金ではない。

  世間体は“パチンコ屋”と差別されるかもしれないが・・・。

   一見、まともそうに見える職場が荒廃していたとは、驚きである。

   本書でも紹介されていたが、数ヶ月で店長になれるということは誰でも

でき、替わりがいくらでもいるということである。簡単に店長になれるからといって、

安易にフランチャイズのオーナーになろうと思ってはならない。そんな恐ろしい

現実を教えてくれます。大金はたいて、ボロボロの身体と病んだ精神で生きていく

ことの恐怖。フランチャイズのオーナーを目指す人は、渡辺仁氏の「起業バカ」と

並んで、よく読んでおいたほうがよい一冊である。

目次

第一章◆激安労働力の餌食となるチェーン店の店長

第二章◆チェーン店の店長になるには?―フランチャイズに流通する

“カネの正体”

第三章◆フランチャイズ店長の過酷な実態

第四章◆現代の奴隷制度=「雇われ店長」

第五章◆モラルハザード化する労働現場の実態

終章 ◆激白!現役マクドナルド店長・高野廣志氏

内容説明

“管理職”とは名ばかりの“チェーン店の店長”は「現代の奴隷制度」というべき

残酷な状況にある。

その要因は、本部だけが有益な契約構造と、現場の劣悪な労働環境にあった!

コンビニエンスストアの店長は、なぜ本部を相手に裁判を起こしたのか?

居酒屋チェーンの店長が“未払いサービス残業代”を勝ち取った方法とは?

大手ファミリーレストランの店長が過労死した理由とは―――?

チェーン店舗の現場に巣食う“モラルハザード”という病理が家庭崩壊生み、

超低賃金の労働条件が過労自殺を引き起こす!

豊富なデータと緻密な取材をもとに検証する、本部と店舗をつなぐ構造的問題と

“カネの正体”――。

日本の店長を奴隷的環境から開放するための道筋を徹底追究する!

使い捨て店長 (新書y 188)

買ったきっかけ:
 タイトルが気になったから。

感想:
 雇われ店長の悲惨さが浮き彫りに。
特にフランチャイズのオーナーにはなりたくない。

おすすめポイント:
 簡単に店長になれる意味するところは何なのかを教えてくれます。

使い捨て店長 (新書y 188)

使い捨て店長 (新書y 188)

使い捨て店長 使い捨て店長
販売元:セブンアンドワイ
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受信: 2008年3月26日 (水) 15時09分

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