「今日、ホームレスになった」13のサラリーマン転落人生(増田明利著)
どーもです。(’-’*)
「今日、ホームレスになった」13のサラリーマン転落人生
色んな人生があるもんだ。かつては自分たちと同じ道を歩いていた
人たちが、リストラ、倒産、借金、家族崩壊などでやむ得ず、ホームレスに
なった13人を追跡したルポルタージュ。
自分も渋谷や新宿に勤務していた頃、よくホームレスを見た。
“人生の敗残者たち”だなと。しかし、この本を読むとかつては元サラリー
マンだった人が40%らしい。決して他人事ではないのだ。今、そこにある
危機だ。最後はやっぱりお金だね。節約、節約。
CASE1 エリートビジネスマンの暗転
○次長の誤算(52歳・元大手総合商社財務部次長)
○外資系企業の光と影(49歳・元米国系投資銀行ファンドマネージャー)
○ガード下の管理(55歳・元大手鉄鋼メーカー副部長)
○兜町けもの道(51歳・元準大手証券会社外務員)
○不安だらけで生きている(56歳・元準大手ゼネコン営業部長)
CASE2 漂流するホワイトカラー
○年を取るのが悪いのか(56歳・元中堅住宅メーカー営業所長)
○バブル世代は不用品(38歳・元都市銀行勤務)
○リストラ役がリストラされて(57歳・元自動車部品メーカー管理職)
CASE3 社長失格
○ビルオーナーの転落(49歳・元ビルオーナー兼飲食店経営者)
○脱サラ・起業したけれど(55歳・元大手デパート外商副部長/
ブティック経営者)
○アルカイダの馬鹿野郎(55歳・元旅行代理店経営者)
CASE4 明日なき若者たち
○多重債務の逃亡者(31歳・元大手金属メーカー勤務)
○学歴・資格・特技なし(31歳・元電機部品加工会社勤務)
この13人の物語を読んだら、他人事じゃないよ。本当に。自分ももう
42歳になる。転職は厳しい。ぶら下がりーマンするしか、いや、しがみつき
リーマンするしかないのかな。今、家があって、会社があって、給料が毎月
もらえてるけど、この先、どうなるかわかったものじゃない。ホームレスと
我々との間にどれだけの差があるのだろうか?
この本はそんな警告をしているように思えます。
今日、ホームレスになった―13のサラリーマン転落人生
買ったきっかけ:
タイトルに魅かれて。13人の物語と読みやすそうだったから。
感想:
他人事ではない恐ろしさ。この体験談は人生訓だ。最後はつまるところ、お金かもしれない。
おすすめポイント:
手軽に読めるルポルタージュ。常に危機意識を持って暮らそう。
| 今日、ホームレスになった―13のサラリーマン転落人生 著者:増田 明利 | |
|
|
![]() |
今日、ホームレスになった―13のサラリーマン転落人生 著者:増田 明利 |
| 固定リンク
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- 「英傑の日本史 風林火山編」(井沢元彦著)(2008.11.17)
- 「一瞬で人間関係がよくなる心理術 催眠術入門」(林貞年著)(2008.11.14)
- 「100%幸せな1%の人々」(小林正観著) 004(2008.11.13)
- 「100%幸せな1%の人々」(小林正観著) 003(2008.11.12)
- 「100%幸せな1%の人々」(小林正観著)パート2(2008.11.11)


コメント